インフルで学級閉鎖、熊本県内2年9カ月ぶり 県感染症情報 コロナとの同時流行懸念

11月28日~12月4日の熊本県感染症情報によると、県内80の定点医療機関からインフルエンザの患者が26人報告された。前週から20人以上増加。流行入りの基準(80人)には達していないものの、新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されており、県健康危機管理課は「基本的な感染対策は共通していて、徹底してほしい」と呼びかけている。

 熊本市の城山小では6日から3日間、1年生1クラスがインフルエンザとみられる症状での学級閉鎖となった。県内では2年9カ月ぶりで、30人中16人が38度以上の発熱などの症状を訴えた。

 インフルエンザは発熱や頭痛、関節痛などの症状が突然現れる。対策はせきエチケットや外出後の手洗い、アルコール消毒など。ワクチンは重症化や合併症の予防効果があり、新型コロナワクチンとの同時接種もできる。



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